自己紹介&公文を始めたタイミング
こんにちは☺
現在小2の息子と年長の娘を持つおふゆと申します♪
息子は年中の6月(5歳)から公文を始めており、その当時感じたことの記録を書き留めます✍
- 公文を習わせたいけど実際どうなの?
- なんで幼児期に公文をしようと考えたの?
- 具体的に何ができるようになるの?
など気になっている方に有意義な記事になるよう書いていきます♪
自他ともに認める教育ママです!笑
ずばり結論。「やっててよかった公文式」!!
ずばり結論から。「やっててよかった公文式」
始めて良かったと言い切れます!
公文を始めて、急成長をとげた息子の姿を見ていると、公文のおかげだなと思うこともたくさん。
なぜ公文を始めたの?目的は?
まず、なぜまだ幼い年中のときに公文を始めたのか。その目的は、
机に向かう習慣をつけること
一日5分でもいいから、毎日椅子に座って机に向かう習慣をつけたい。
幼児のうちから毎日机に向かう習慣化ができていたら、小学校にあがってから勉強面で苦労しないと考えました✏️
ただ、一日中椅子にはりつけて永遠に勉強させよう、とは一ミリも思っておらず、
とにかく歯磨きをするように
毎日自然と机に向かえるようになるといいなぁという思い。
あとは、後述しますが、小学校に入るまでにひらがなを読めるようにしておきたいなぁと😅
佐藤ママが、小学生になれば、必ず読み書き計算は習うものなので、早く覚えられたら子供も気持ちが楽になる、と言っていたのも大いに関係あり🙆♀️
教科は国語と算数の2教科。なぜこの2つにしたの?
息子が習っているのは「国語」と「算数」の2教科。
理由は、基礎学力の一番大事なポイントが「よみかき計算」だと考えているからです。
とくに「算数」は、すべての勉強に通じるもので、早めに習得していて損はないと考えています✊
これは、自分で思いついたわけではなく、大好きな佐藤ママから得た知識です。笑
佐藤ママの本はどの本も子どもたちに対する愛情がたっぷり伝わるので、本当に尊敬しています😊
そもそも公文に入ろうと思ったきっかけ。字に興味が、ない!
当時年中の息子。
まったくひらがなに興味が、ない😱!!
まだひらがなが読めなかった&ましてや書くのもできない状況でした。
まわりの同学年の女の子たちは、年中のときにすでにお手紙交換などをしており✉️
息子はまだひらがなも読めないのに、もうおてがみまで書けるの?!と内心衝撃を受けたことが最初のきっかけ。
始めて1ヶ月でひらがなが読めるようになった!!
年中の6月から始めて、一か月ほどで、
- ひらがなが読めるようになった
- 1~30まで数えられるようになった
- 1~30の数を読めるようになった
など、嬉しい成長がたくさん☺️
公文が出している、数字のポスターやひらがなポスター、カタカナポスター、世界地図のポスターを購入して、家の壁に貼っていました✨
あとはお風呂に世界地図も🗺️✨
宿題をする時は、このポスターを見ながら、
ひらがなを読み上げたり、数字を1から一緒に数えたり😊♪
幼児期に公文を習わせる魅力とは?
週に二回、教室に通いますが、幼児席で、先生とマンツーマンで対応してもらえるのが魅力でした✨(教室によるかも、、、💦)
まだ幼児で勉強の習慣なんてもちろんついてないので、集団席にぽいと座らされても、自らは勉強してくれないので😅
マンツーマンで数字並べや、ひらがなのカードをして、楽しく学ぶことからスタートできたのがとてもよかったです✨
徐々に、でも確実に、楽しくできることを増やしていく。
そんな公文のおかげで幼児期の学習習慣がつきました😊
これからの記事予定→宿題習慣化の仕組み作り、公文英語についてなどなど
今後、
- 公文の宿題を毎日5枚ずつするための仕組みづくり
- 娘が公文英語を始めた
- ベテラン先生に、男の子、女の子の勉強のさせかたの違いについて教えてもらった件
- 公文と併用して、花まる学習会に行き始めた理由
などなど、ブログに随時書いていきます😊
今日は金曜日!!
世の中のママ様、パパさん、子供達、お疲れ様です🥰
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